美容師の業界紙「BOB」の…
企画でかの有名な老舗サロン「PEEK-A-BOO」に取材にいかせていただきました。
企画内容は僕がレポーターとなって「PEEK-A-BOO」の人気の秘密、
本物の技術者とはなんたるかを取材してもらうというもの
取材するのは大巨匠「川島文夫」さん!
美容師なら知らない人はいないですよね(^^)
日本の男性スタイリストの草分けとも言える美容師のスゴい人が、本日登場する。 彼は美容学校を卒業後、単身海外へ渡り、ロンドンのヴィダル・サスーンで、サロンを代表するスタイルの一つ“ボックスボブ”を生み出した。
僕が美容学生だった頃から憧れていた大先生にお会いできるということで喜んで行ってきましたよー(^^)/
はじめはすごい緊張したけど…
絶対的に現場主義というスペシャリスト!
「日が上がったらサロンに立って暗くなったら終わり」
このリズムをずっと続けることが大事と言い切った川島文夫さんは 本当にエネルギッシュ!!
青山では珍しい10時開店でシャンプー台がパンパン
話す言葉の一つ一つが全てご自身で体現されてすんごいかっこいい
ヘアスタイルも「THE・サッスーン」という感じでうちには絶対来ないだろうなぁっていうお客様ばかり
実際にお客様をカットしてる所をすんごい近くで何回も何回も見せてくれました。
めちゃめちゃカルチャーショック!!
こんなに贅沢なお仕事があっていいのだろうか
詳しくは発売されるBOBで頂ければいいとして…
こんなに仲良くなっちゃいました笑
この写真の上がり楽しみ〜^^;
改めて美容師の仕事ってかっこいいなって思った一日でした☆
そういえば
話は変わりますが、Violetでレセプションがしたいというメッセージもいくつか頂いています。
合わせて面接をしたいと思いますので募集している履歴書を送っていただければ対応いたします。
よろしくお願いします。