Violet
Violet(表参道)MUG
バイオレットマグ
今期オススメになりつつある【ベージュ系カラー】。皆さんは髪色をベージュ系にしたことはありますか?ベージュに挑戦してみたいけど、髪色を明るくできない。。。そんな悩みもあったのでは?でも大丈夫!ベージュ系の色味は、明るめにするか暗めにするかで、印象がすごく変わるヘアカラーです!今回は、そんなベージュの魅力と、合わせてお伝えしたいおすすめヘアスタイルをたっぷりとお届けします♪
ベージュの魅力
ベージュからナチュラルに漂う、透明感♡
ベージュの魅力の1つは、やはり透明感を演出してくれるところ!明るめでも暗めでもそれぞれに透明感が出るのが魅力的!
柔らかく優しい雰囲気を出してくれて、男女問わず人気のモテ色です☆
ベージュはブリーチなしでも染められるよ♪
カラーには、明るさを示すトーンという単位があります。よくカウンセリングなんかで耳にする事もありますよね?ベージュにも、暗めから明るめまでトーンがあるんです。暗めのベージュなら、ブリーチをしなくてもきれいにカラーを入れることができますよ♪
髪を傷めたくないからブリーチはしたくない!!という方には、暗めのベージュ系カラーがおすすめ♪
落ち着いた印象が欲しいなら【暗めベージュ】
学生さんやあまり髪を明るくできない社会人の方に特にオススメです!暗めでもベージュなら、透明感も出てイマドキおしゃれな印象に♪
透明感やより柔らかさが欲しいなら【明るめベージュ】
明るめのベージュは、抜群な透明感とフェミニンな雰囲気を演出してくれます。ブリーチをすることで明るいトーンに染めることができ、その後の色落ちも楽しめます♪1度ブリーチをすれば、違うカラーにするときも、綺麗な髪色に染めやすくなります♪
いつも暗めの髪が多い方は、一気に明るめベージュ系に変えてイメチェンするのもオススメ!
暗めと明るめのライン!トーンに分けて紹介
ヘアカラーには、明るさを示すトーンという単位があります。
・【7~8】が落ち着いたトーン
・【9~10】がほんのり明るさを感じるトーン
・【11~12】が室内でも明るく感じるのトーン
・【13~14】はブリーチをして染めるハイトーン
となります。
アッシュベージュを暗めに染めたい方は、「8」がオススメです。ブリーチをして明るめのベージにしたい方は、「13」くらいがオススメ。程よいベージュ感が欲しい方は、「10」くらいがオススメです!