Violet
Violet(表参道)MUG
バイオレットマグ
「眉毛が太い、黒い、髪を明るくするとなんだか眉毛が浮いてしまう…」
濃い眉に悩んで来た方、色素薄い系女子に憧れるという方。
諦めるのはまだ早いかもしれませんよ?
今日は 小学生の頃からずっと悩み続けてきた濃い眉をなんとかしようと試行錯誤したVioletの本部スタッフによる「実録!ふんわり眉毛作りレポ」をご紹介します。
色素の薄い髪色やカラコン、ふんわりメイクに憧れていてもどうにも眉毛が邪魔をして辛かったという人は要チェックです
濃い眉をふんわり眉に!
実際に試した「眉の存在感を和らげる方法4選」
①眉カラーをする(脱色剤)
※自己責任でお願いします
私自身市販の脱色剤を使用して、何度か肌が溶ける?(火傷のような)症状も経験しました。
薬剤の配合や、放置時間はきっちと守ってくださいね。
デメリット
1週間くらいで真っ黒な根本がみえてきます
繰り返すと毛先だけが真っ金髪に…
②眉カラーをする(カラー剤)
※自己責任でお願いします
市販に売っているカラー剤を使用して、自宅でヘアカラーをするのと同様に①の脱色剤で色を抜いた眉毛にONするイメージで行っています。
数日開けてから行うことが大切です
おすすめは泡状になるものではなく、パルティのような液状になる薬剤。
さりげなく明るくする程度であれば①を省いて②だけでOK
③眉サロンにいく(おすすめ!)
カタチ、長さを似合わせて、産毛の処理するだけでも印象は大きく変わります。
また、「間引きしてください」と伝えると大体のサロンさんは対応してくださいます!
濃くなっている部分の眉毛をバランスよく抜いてもらうことで全体的に薄い印象に。
眉毛はその1本がカタチをキメる命取りになるのでプロの方にお任せするのが正解です◎
④眉ティントを使用する
濃い眉さんは欠けている部分があるとわかりやすいのも欠点。
だからこそ、夜のうちにティントをしておくと翌日一日バランスの良い眉毛でいられますよ。
おでかけ前や汗をかく日、温泉など描いた眉が落ちやすい日にはマスト
濃すぎる眉毛とは決別したいという気持ちになるかもしれませんが、自分だけの眉毛を生かして大切にすれば個性が活きて魅力的になれるはず。
自分に合った方法で自分の眉毛を愛せると良いですよね