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2022.11.14 カテゴリー ニュース

【社会人の髪色】常識範囲の明るさってどこまでがセーフ?髪色の疑問にお答えします♡

【社会人の髪色】常識範囲の明るさってどこまでがセーフ?髪色の疑問にお答えします♡

勤め先の「髪色規定」や、「髪色の常識範囲」という文言など

「新社会になるけど髪色って一体どうすれば良いの?」

「リモートワークも多いし髪を染めたいけど、どこまでなら許される?」

…なんて、分からないこと、ありませんか?

そこで今日は、日々表参道のVioletで働く女性やおしゃれが大好きな女性の髪をカラーリングしているスタイリストの内田圭悟が髪の明るさ&暗さについて分かりやすく解説したいと思います✨

 

Q1 そもそも「明るさのレベル」って何?

明るさレベル=「明るさを示す指標となるもの」と考えていただくと分かりやすいかと思います。

カウンセリングの際にお客様と希望の明るさを相談する際に使うカラーチャート(図表)などもありますので、納得がいくまでいくらでもご質問くださいね✨

ちなみに数字が大きくなればなる程明るくなります😊

 

Q2 どこから上の数字は「かなり明るく」感じますか?

14レベル以上はブリーチをしないと到達しない領域なので【ハイトーン】のイメージで考えていただくと良いかと思います🤔

 

Q3 会社で言われる「明るすぎないナチュラルブラウン」ってどれくらい?

一般企業でよく規定として定められているのは8〜9レベル(地毛は大体4レベル)です。

「念のために色落ちしても安心」という意味でも、7レベルでカラーすることをおすすめしています😊

 

Q4 写真で明るさレベルを教えて!

一般的な企業でもOKな「明るすぎないナチュラルブラウン」と言えるレベル7だとこれくらいです。

 

ハイトーン手前のレベル13の明るさだとこれくらいです。

 

いかがでしたか?

髪の疑問があれば、カラーリングをする前にどんなご質問でもお尋ねくださいね。

Violetでは丁寧なカウンセリングをお約束します❣️

 

情報提供:内田圭悟

 

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