@violet_hairsalon
プレス
JJ12月号にて、Violet代表前原穂高が髪質や顔型に合わせて似合うシースルーバングスを提案させていただきましたのでご紹介いたします。
私たちの永遠の悩み…それは、「前髪のセットに悩む」こと。 髪質や顔の印象でいつも同じセットをしてしまっているけれど、実はそれがあか抜けない理由かも? いまや定番となったシースルーバングスなら、今っぽく見えて悩みも解決、今すぐトライ必須です!
今回教えてくれたのは数多くの著名人を担当する前原さん。ミルボンと共同開発したスタイリング剤「ジェミールフラン ヘアベースメイクシリーズ」も好評。名古屋栄店もあり。来年春には横浜店がOPEN。
Violet 代表 前原穂高
「2019年の前髪トレンドは、 シースルーバングスが席巻。街でもおでこが透けたフルバングスのaround20が増えたし、お客さまの前髪をカットする時も薄く仕上げるのが当たり前に。シースルーバングスの良いところは、何といっても小顔効果。前髪の厚みや長さ、トップやサイドを含めたスタイリング次第で、どんな顔型や髪質でも似合わせられます。 もし、すでに厚めの前髪がある方も、透け感のある前髪にスタイリングするだけで、今っぽさが叶いますよ。」
広がりやすい髪質だと、せっかく薄めに下ろした前髪がぼやけた印象になりがち。クセを伸ばしながら乾かしつつ、流行のウェットなスタイリング剤を味方につけるのが◎。
面長さんはフルバングスに苦手意識が。前髪を長めにカットすることで、顔の長さを補整します。横にボリュームが出るアレンジでさらにバランスUP。
うねる髪質は、 クセを引っ張りながら乾かすことが必須それでもうねるなら、根元からストレーターで真っすぐにするひと手間を。パーマでクセをなじませると、扱いやすさUP。
毛量が多くて前髪が厚めにまとまりがちな人は、前髪の上半分をサイドに分けて、分量を減らしてみて。前髪が薄くなるだけで、コンサバな雰囲気が薄まって、今っぽさが倍増!
丸顔や童顔さんがフルバングスでも幼い印象に見せたくないなら、目幅ぎりぎりにカットするのがコツ。サイドを引き締めることで、目が大きく見えてのっぺりとした印象を回避。
直毛がゆえに前髪がばっくり分かれてしまいがちな人は、髪を乾かす時に生えグセをしっかりつぶしながらドライを。ホールド力のあるスフレをつけ、コームでとかして。
詳しくは本誌でチェックしてね♡
ご予約
Violet
Violet ‘jem
Violet Aimée
Violet Nagoya
SALON RESERVATION